手相を見てプラスな人生

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ますかけ線をもっている人が成功するために心がけるべきことは?

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岡山城

ますかけ線は天下取りの相、百握りの相

などといわれて特殊な才能をもつと

言われています。


ますかけ線画像

確かに

  • 徳川家康
  • 豊臣秀吉
  • 手塚治虫
  • 石原慎太郎
  • 福山雅治
  • イチロー
  • 明石家さんま

など特殊な才能をもった方々が

ますかけ線の持ち主です。

頭脳線(知能線)と感情線が一本になり

頭脳と精神が一つで

迷いなく突き進みますので

うまくいけば大成功

うまくいかなければ大失敗

といった波瀾万丈型でもあります

良くも悪くも運勢を倍増させるのが

ますかけ線ですので

ますかけ線があるから大成功する

というわけではありません。


「特殊な才能をどのように生かせるか?」

が大成功するポイントです。


ますかけ線の特徴として

頑固、強情、こだわりが強い、

ワンマン、粘り強い、強運

などがありますが

周りとは少し違った考えを持っていたり

行動したりするので、

コミュニケーションがうまくとれず、

悩んでいる人も多いです。


ますかけ線はめずらしい線であることは

確かで片手だけにある人でも

100人中数人程度、

両手共ますかけ線の人は

1000人に一人と言われています。




変形ますかけ線といわれる線


ますかけ線はめずらしい線ですが

完全なますかけ線ではない

変形ますかけ線の人は比較的多くいます


変形ますかけ線橋渡し画像

変形ますかけ線もいろんなタイプが

ありますが一番多いのは

感情線と頭脳線(知能線)を

橋渡ししている線があって

ますかけ線のようになっているタイプです


後天的に出てくることもあり

いつの間にか

変形ますかけ線になっていることも

多いです

ますかけ線の特徴に

こだわりの強さがありますが

生活しているうちに

何か強いこだわりが出来て

変形ますかけ線になっていることが

多いようです


感情線が下向きになって

変形ますかけ線になる


変形ますかけ線感情線が下がる

このタイプは好きな異性に夢中になり

生活の中心が好きな異性になってしまうタイプです

周りへの気配りが

出来ますが、頑固な面もあります。


頭脳線が上向きで

変形ますかけ線になる


変形ますかけ線頭脳線が上がる

主に仕事に没頭するタイプ

仕事以外でも何か没頭するものがあって

それが生活の中心になっていきます

正義感が強く

困難を乗り越える強さがあります


ますかけ線の特徴は

何かに没頭、夢中になることが多いです

それが周りに認められたり

他人の役に立つことだと

やはり成功しやすくなります

しかし、

これが反対に周りと合わずに

苦しんだりしてしまいます。

常識にとらわれない

新しい発想を持った人なので

周りの常識にとらわれた人に

つぶされず、突き進んでほしいです




リーダーシップとは


マスカケ線の人はリーダーシップが

あると言われています

あなたはリーダーシップを発揮していますか?

そう言われても、そんな立場ではない

リーダーシップがよくわからない

では、リーダーシップについて少し考えてみましょう


「7つの習慣」の著者
 コヴィー博士はこのように言っています

Leadership is not your position ,but your choice

(リーダーシップとは、役職につくものではなく、あなたの選択にかかっている)


役職やポジションがあるので
リーダーシップを発揮するのではなく
自分でリーダーシップを選択する
ことによって
リーダーシップを発揮するのです


【参考】コヴィ博士のリーダーシップとは

『一流たちの金言』という本の中でソニーの井深社長が講演会で語ったエピソードが紹介されています。

ソニーの社長時代に、最新鋭の設備を備えた厚木工場で困ったことが起きました。

それは「トイレの落書き」

「会社の恥だからやめるように」と工場長が通知を出しても直らなかったそうです。

スティーブ・ジョブズをはじめ世界中の企業から見学者が訪れる厚木工場はソニーの顔とも言える工場。

しかし、ソニーのブランドに泥を塗るようなこの「トイレの落書き」、社長にまで報告が上がっていたこの悪行がある日を境にぴったりと収まったそうです。

「どうしてなくなったのか?」




絶対読んでほしい本

夢をかなえるゾウ 水野敬也


どんな人に読んでほしいかと言うと、変わりたいと思っている人、みんなに読んでほしい。 もっと幸せになりたい、もっと良い人生があるはずだ。 そう思っている人には読んでほしい。


ガネーシャという象の姿をした神様が、主人公の夢をかなえるために現れる。

そして主人公は夢に近づいていく。

ガネーシャは神様と思えないめちゃくちゃなキャラで主人公ととやりとりは笑える。


その中に感動と勇気をぶちこんでくる。 ストーリーはそんな流れだが、笑いと感動を思いっきりぶちこんでくれているから、中毒になる。

時間を忘れて一気に読んでしまうと思う。

読み終わると感動と勇気がわいているはずだ。

2弾、3弾まで読みたくなるはずだ。


私はすでに3弾まで読んだ。どれも笑いあり、感動と勇気をもらった。

もう一度、1弾から読みたいと思っている。

何度も笑いと感動と勇気がほしいからだ。


あなたにもこの笑いと感動と勇気を感じてもらいたい。


夢をかなえるゾウ 水野敬也